ESRI第6回GISコミュニティフォーラム

先週は、ESRI社の第6回GISコミュニティフォーラムに行ってきました。

その中でラジコンヘリの実演を交えた事例紹介を見ました。
田畑の作物を個体レベルで観察できる、その解像度は抜群です。

リモートセンシングする場合(地上より上から空間データをとる場合)、
その目的、具体的には範囲、タイミング、解像度、コストなどに合わせて、
最適なプラットフォームを選択する必要があります。
弊社が特に得意なのは、小型ヘリコプターや小型の固定翼ですが、
人工衛星、航空機、ラジコンなど、総合的に判断してアドバイスできるよう
これからも努めていきたいと思います。

話が飛びますが、昨日、iPhone4の発売が発表されましたね。
フォーラムでも、ソフトバンクの方の講演がありました。
"電話"としての使いやすさは、それなりなんて話もよく聞きますが、
GPS+GoogleMapのiPhoneはすごいですね。まさにドラゴンレーダー。

リュックサック型GPS(GeoXT)に、モバイル用GIS(ArcPad)入れて、地図データをshpやGeoTiffで準備して、
フィールドでナビしてたのはなんだったんだろうって肩を落とすくらいすごいと思います。
もちろんその時は測位が目的で、ナビは2次的な用途でしたが。
カッパや野帳みたいに、iPhoneがフィールド調査の標準装備っていう時代かもしれませんね。
うーん、あとは標準で防水にしてくれれば・・・

いやいや、フォーラムに参加して良かったです。
GIS関連の新鮮な情報に触れることができ、良い刺激になりました。
主催者の方々、発表者の方々、ありがとうございました。

スカイマップ株式会社 http://www.skymap.co.jp/