富士山NDVI解析

富士山を近赤外カメラと通常のカメラでとって、軽く解析してみました。
年賀状にいかがでしょう!? いや、できれば業務にいかがでしょうか?

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①可視                     ②近赤外
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③NDVI                     ④Natural

①可視は普通の写真です。ちなみに富士山の東にある金時山から撮ったものです
②近赤外は弊社で改造した近赤外カメラの画像です。760nmより長い波長のみが写ります。
③NDVI(正規化植生指標)は、可視の赤バンド(R)と近赤外(IR)から計算した解析画像です。
これは植物の緑葉が赤領域の波長を吸収し、近赤外線領域の波長を強く反射することを利用した指標で、
植物の活性度(量)が高いほど白くなっています。NDVI=(IR-R)/(IR+R)
④Naturalは、赤バンド(R)を赤色に、近赤外バンド(IR)を緑色に、緑バンド(G)を青色に表示させた合成画像です。
特に植生が緑色になるので 「ナチュラルカラー」 と呼ばれたりします。

こういうのはリモートセンシングで使われることが多いですが、
最近は、空撮や衛星だけでなく、地上撮影のご依頼を頂いたりもしています。

スカイマップ株式会社 http://www.skymap.co.jp/